【そろばん】習いたい!と子供に思ってもらう為の6つのポイント!

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記事を読んでわかること

・僕が習いたいと思った6つのポイントがわかる

・そろばんを習いたくなる方法がわかる

・継続するポイント

僕がそろばんを習うキッカケとなった6つのポイントを説明します。

01

「先生が優しい」

教室に行くのが楽しくなるし、自分のペースでできる

02

「計算が好き」

習うまでに、計算することを褒めてもらっていたのが嬉しくて好きだった

03

「教室までが近い」

よく通る道にそろばん教室があると安心する

04

「友だちがいる」

教室に知っている子がいると安心して入ることがでる

05

「将来の夢」

夢を叶えるには、計算の力も必要になると教えてもらっていた

06

「楽しそう」

体験に行って「そろばん」って楽しそうと感じた

先生の優しさ

先生は優しい先生と怖い先生の2種類に分けられると思っています。僕が通ってる先生は優しくて自分のペースに合わせてくれたりしてくれます。だから、安心して通うことができています。

習うまでに計算が好きになっておく

僕は小さい時から、スーパーでの買い物や、天気予報の数字を言葉に出すと褒められていました。たぶん、そういった小さな積み重ねが好きになったのだと思います。

教室までの距離

僕の場合は、教室が幼稚園の近くで、よく通っていた道で知っていて安心しました。3年生になると近いので、自分1人で自転車で行くことも楽しみの一つになっています。

教室に友だちがいる

僕より先に始めた友だちが教室にいたので、入るときも安心しました。習い始めた時期が違ったのでレベルが違いましたが、目標になってとても真剣に取り組めたこともよかったです。

将来の夢とそろばんを結びつける

幼稚園の頃は警察官になりたいと言っていました。そうすると親に計算の力が大事で、そろばんに行けば身につくと言われました。それでそれでそろばんを始めました。

楽しそうだと感じた

そろばんを習い出す前に体験に行って、先生に花マルを付けてもらったりして嬉しかったし、楽しいなと思いました。

そろばんを継続するためのコツ

そろばんは自分との戦いです。僕は負けず嫌いなので、検定や大会で結果を残したいと思ってそろばんを継続しています。

また、目標を決めることも大事で、まずは小さな目標と大きな目標に分けています。小さな目標は次の検定に合格することや、大会で成績を残せるようにしています。大きな目標は検定で10段取得と全国大会に出場すると決めています。

目標は人それぞれですが、決めることでやる気アップと継続したいと思う気持ちになります。

記事まとめ

今回も記事を記事を見ていただきありがとうございました!そろばんでは、この記事で紹介した6つがそろばんが好きになるポイントです。この中でも特に、習う前に親から数字の事で褒められる事が多かった事が始めるキッカケになりました。

また、将来そろばんの先生になることができたら、僕が感じたように優しい先生になりたいです。

次回は「そろばん上達のコツ」について紹介します。

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